Hatena::Groupmoku2

空想ネット業界館 このページをアンテナに追加 RSSフィード


2015-05-27研究者「インターネットはあと8年で崩壊する」

研究者「インターネットはあと8年で崩壊する」

| 04:56 | 研究者「インターネットはあと8年で崩壊する」 - 空想ネット業界館 を含むブックマーク はてなブックマーク - 研究者「インターネットはあと8年で崩壊する」 - 空想ネット業界館 研究者「インターネットはあと8年で崩壊する」 - 空想ネット業界館 のブックマークコメント

オイルショック同様、なんとかなってしまうんではないでしょうかw

 イギリスで1660年に創立された世界で最も歴史のある科学学会、王立協会(Royal Society)は人口問題や環境問題など、グローバルな視点から人類が直面している問題について各界のエキスパートを交えて議論される場として有名だが、5月11~12日に行われた会合のテーマは"インターネット危機"だったという。なんと「あと8年でインターネットは崩壊へ向かう」というのだ。

■光ファイバー網の限界に到達

 今回の会合のオーガナイザーのひとりでもある、英・アストン大学のアンドリュー・エリス教授は当日の会議に先駆けて、現在、先進各国が直面している"インターネット危機"を問題提起した。現在のペースでインターネット使用が拡大の一途をたどれば、ごく近い将来に通信インフラが崩壊へ向かうというのだ。

 これは一体どういうことなのか。エリス教授の提言のポイントは2点ある。

1. 世界中に張り巡らされている光ファイバーが運ぶことができるデータ通信量がすぐにも限界値に達しそうだという点

 この10年の技術革新でインターネットの通信速度は50倍にもなったが、現状の光ファイバーではこれ以上の通信量増幅技術の開発は見込めないという。最先端技術が民生用となるまでに通常6~8年かかると言われているが、現在この分野では技術革新が止まっているため、通信量の増大に追いついていけるのもこの先あと8年程度だというのだ。

 この解決策として最も確実なのは当然のことながら、新たに光ケーブルを増設することだが、これには今まで以上に莫大なコストがかかるという。なぜかといえば、そこに、二つ目のポイントが絡んでくる。

2. 2035年にはイギリスの電力すべてがインターネットで消費される? 「電力消費量」の問題点

 現在、イギリスでは既に国内に供給している電力の16%をインターネットで消費しているということで、これは原発3基分に相当する。そしてインターネット通信による電力消費の占める割合は、これまで4年間ごとに倍増しているということだ。電力供給量が変わらないと仮定して試算したところ、2035年の時点でイギリスの電力のすべてがインターネットで消費されることになるという。したがって新たにケーブルを敷設して運用するほどの電力の余裕は一切ないのだ。

 このような通信技術開発の頭打ちと電力消費の問題で、8年後には早くもインターネットの崩壊が始まるとエリス教授は王立協会の会合を前に警告を発したのである。

 2000年前後のインターネット通信環境を知っている人々なら、深夜早朝の時間帯(23~翌8時)に限り料金が一定となる、電話サービス「テレホーダイ」などを活用してネットを接続していた時代があったことをご存知かと思うが、ADSLが普及し始めたころから"常時接続"が徐々に当然になってきた感もある。今後、エリス教授が警告する深刻な事態となった場合、インターネットを規制するために通信費の大幅な値上げや、厳格な通信量規制もありうるということだ。まさに"テレホーダイ時代"への逆行である(ちなみにNTT「テレホーダイ」は現在も継続中)。


■技術革新は今後も起きるのか!?

 エリス教授の警鐘が実際に起こるとすれば、今後ますます普及すると言われているストリーミング配信や、4Kなどの映象の高画質化の流れなどは、砂上の楼閣だということになりそうだが......。

 王立協会では、 "インターネット危機"の事態の深刻さがいっそう浮き彫りになったが、いくつか希望の持てる解決策が提案されたということだ。

 エリス教授がもう技術革新は起こらないとした光ファイバーの通信技術において、ロンドン大学のポリーナ・ベイウェル教授が進めている研究は、まだまだ現状の光ファイバー網で通信量を増やせるものと説明。サウサンプトン大学のデイヴィッド・リチャードソン教授は現状のものより格段に多くの情報を扱うことができる新たな光ファイバーケーブルの開発に取り組んでいることを発表した。イギリスの通信会社大手・BTの研究者、アンドリュー・ロード氏も「インターネットに危機が訪れているとは思わない。人々の多くの創意工夫を信じています」と楽観的な言及を行っていることを5月25日付「New Scientist」の記事が伝えている。

 ともあれ、"インターネット危機"が始まると言われる8年後といえばアッという間に訪れる近未来だ。それまでにどんな技術革新が起こるというのだろうか。個人的にはやはり量子力学の原理を利用した"量子ネットワーク"の実用化が鍵を握っているように思うのだが......。

(文=仲田しんじ)

2015/5/27 01:00 - TOCANA

イギリスは水道管も細いので、ホテルでお風呂に入って怒られたことがありますw

空想ネット業界館

2015-05-25「アマゾン決済」の衝撃度

「アマゾン決済」の衝撃度

| 15:02 | 「アマゾン決済」の衝撃度 - 空想ネット業界館 を含むブックマーク はてなブックマーク - 「アマゾン決済」の衝撃度 - 空想ネット業界館 「アマゾン決済」の衝撃度 - 空想ネット業界館 のブックマークコメント

アマゾンを利用したことのない人は少数派になっているかとは思いますが、、、

 アマゾン・ジャパンは、5月11日、日本国内向けに「Amazonログイン&ペイメント」の提供を開始した。このサービスは、アマゾン・ジャパン以外のECサイトで、アマゾンアカウントによるログインと、アマゾンを経由した決済を行えるようにするものだ。

f:id:cloud_service:20150525165015p:image

 ECサイトでは、顧客情報やクレジットカード情報の管理、決済システムを自前に用意しなくてもよくなる。またアマゾン・ジャパンを利用している消費者なら、改めてIDやパスワードを作ったり、カード情報を入力したりしなくても、普段のアマゾン・ジャパンの決済情報と配送先情報で買い物をすることができる。

 同サービスはすでに、米国、イギリス、ドイツ、インドで提供されており、日本は5カ国目の導入となり、世界では1万社が採用している。日本では、「出前館」と「劇団四季」の2つが立ち上げ時の採用サイトとなる。

■ 事例:スピードが決め手となる

 「Amazonログイン&ペイメント」の最大のメリットは、そのスピードだ。前述のとおり、アマゾンユーザーであることが前提となるが、顧客情報や決済情報の入力を省くことができるため、ECサイトにアカウントを作ったり、カード情報を入力する「時間」が節約できる。

 このことは、オンラインショッピングの消費者行動において、決済まで進んでくれる確率を高める非常に有効な手段となる。

 「Amazonログイン&ペイメント」を採用しているアパレルブランド「AllSaint」では、導入によって、購買まで到達する顧客の割合が大幅に高まったとしている。また、ログインやサインインの動作が70秒に短縮されたことが、その理由だと分析する。

 導入後2週間の間に、24%の顧客が「Amazonログイン&ペイメント」を選択しており、その顧客の平均購入金額はほかのユーザーよりも15%高いという結果となった。AllSaintは、アマゾンへの信頼感、簡単さ、スピードの速さが生んだ結果だとしている。

 また、飛行機内などでWi-Fi環境を提供しているGogoも、「Amazonログイン&ペイメント」を採用している企業だ。Gogoは、決済プロセスの中への導入のしやすさを指摘している。また、アマゾンとともに、コンバージョンレートを上げる施策などを検討し合うプロジェクトも行ったという。

■ 高い利便性の追求に、競争も激化

 筆者が米国で利用しているサービスで「Amazonログイン&ペイメント」を採用しているのは、Wikipediaを運営するWikimedia Foundationと、クラウドファンディング大手のKickstarterだ。

 前者は、年に1度の寄付を行う際、アマゾンのアカウントを使っている。後者は、支援したいプロジェクトへの寄付金の支払いに利用する。後者は、プロジェクトが達成された際、完成した製品が送られてくるが、この住所まで自動的に登録されており、入力の手間がない。

 ところが、Kickstarterは、今年の後半、「Amazonログイン&ペイメント」の使用をやめるという。理由は、現在Kickstarterが利用してきたサービスがなくなることが理由だとしており、移行後はStripへの変更を予定しているそうだ。

 Stripは、オンライン決済で最大規模を誇るブランドのひとつで、採用企業もLyft、Shopify、TaskRabbit、Instacart、OpenTable、Salesforce、Squarespaceなど、有力なメンバーがそろっている。ショップだけでなく、ショップを作るASPサービスやプラットホームに採用されている点もポイントだ。

 たとえば、筆者はウェブサイト製作をブラウザだけで実現するSquarespaceを利用することがある。このテンプレートにオンラインショップページがあり、Stripを使ったカード決済ができるショップを簡単に開設できる仕組みだ。

 米国においては、アマゾン PaymentもStripも、決済時、2.9%+30セントという手数料で並んでおり、システムとのつなぎ混みや顧客管理、決済までのスピードなど、オンラインショップ構築の利便性と、顧客満足度という観点での競争となる。

■ リアル店舗向けのソリューションもオンラインでも

 決済は、購買におけるひとつの側面でしかないが、オンライン・オフラインのショッピングに関するテクノロジー業界の取り組みは、この決済という切り口から読み解くこともできる。

 アップルのApple Payは、店頭で指紋認証だけでカード決済が行える仕組みとして、最新のiPhoneユーザーが使い始めている。

 店頭だけでなくオンライン決済での利用が便利で、個人情報やカード情報の入力を省略できる仕組みが利用できる。iPhoneiPadApple Payをセットアップしておけば、アプリ内のショップで決済する際、指紋認証をするだけで、カード決済と配送先情報の提供が済む。

 最近では、たとえば配車サービスのUberをスマートフォンから呼ぶ際、あるいは米国スターバックスカードへの入金にApple Payが利用でき、素早く、しかし明示的に支払う体験が便利だ。

 また、リアル店舗向けのソリューションからも、オンラインへの進出がある。

 Squareは、スマートフォンやタブレットをカード決済端末に変える製品を提供している企業だ。ビジネスそのものの成否については一考の余地があるが、すでに西海岸ではスモールビジネスになくてはならないインフラ企業となった。

 そんなSquareは、店頭での決済に導入している店舗がすぐにオンラインショップを開設できる「Square Market」を用意している。

 Squareのアカウントでログインしてウェブ上で商品や価格などを編集するだけでよく、決済部分はSquareをオンラインで利用する形式を取る。実店舗が商品をオンライン販売したり、レストランがイベントなどのチケットを先行販売する際に活用されている。

 アマゾンも、米国ではすでに「アマゾン Local Register」を提供しており、店頭での決済に参入している。日本では、アマゾンのほかに、すでに米国から参入済みのPaypal、Square、そして楽天スマートペイなどの競争が激化している。

 繰り返しになるが、顧客にとってはシンプルで信頼できる決済システムが求められている。一方、販売店舗からすると、Squareのように、少ない手間と決済手数料で、オンラインとオフライン双方の決済に利用できる仕組みが理想的だ。

 オンライン、オフライン双方から、さまざまな端末を活用しながら、決済市場の競争がさらに激化していくものと考えられる。実店舗でのカード決済の割合が比較的小さい日本市場では、世界とは異なる競争が展開されることになるだろう。

東洋経済オンライン 5月25日(月)14時30分配信

自社サイトでクレジットカード情報を保持しなくてもよくなるということで中小企業にとってはセキュリティコストを節約できるだけでなく、アマゾンの信頼が利用できるというメリットがありますね☆

国内では、楽天あたりも類似のサービスを提供してくるんじゃないのかな?

空想ネット業界館

2015-05-20小さい画像をきれいに拡大 人工知能を使ってノイズを除去する“スゴ

小さい画像をきれいに拡大 人工知能を使ってノイズを除去する“スゴイ”ソフトウェア「waifu2x」

| 10:26 | 小さい画像をきれいに拡大 人工知能を使ってノイズを除去する“スゴイ”ソフトウェア「waifu2x」 - 空想ネット業界館 を含むブックマーク はてなブックマーク - 小さい画像をきれいに拡大 人工知能を使ってノイズを除去する“スゴイ”ソフトウェア「waifu2x」 - 空想ネット業界館 小さい画像をきれいに拡大 人工知能を使ってノイズを除去する“スゴイ”ソフトウェア「waifu2x」 - 空想ネット業界館 のブックマークコメント

プロのデザイナー?さん達は、皆、アドビのCS(Adobe Creative Suite(アドビ クリエイティブスイート))を使って画像の加工や制作をしているので、あまりこういったソフトに依存したりはしないかと思いますが、Webサービスとしては興味の沸くところです!

Webサイトを作る際に、用意した画像が粗かったり、画像のサイズが小さ過ぎたりした経験はありませんか? 人工知能の技術を活用したソフトウェア「waifu2x?」を使えば、ノイズのある画像をきれいに拡大できます。はてなブックマークには「すごい」「これは使える」など多くのコメントが集まっています。

waifu2x

はてなニュースより 2015年05月18日 18時08分

しかし、アドビのCSはクリエイティブ・クラウドとして課金制度へ移行してしまったので、ダラダラ課金されるよりも旧製品を使い続けたいユーザーの方が多いのでは?

Adobe Creative Cloud 12か月版 [ダウンロードカード]

よく見ると、縮小ではなく拡大なんですね!

これだとクライアントから渡された画像データが粗い場合には、プロでも使えるかもしれませんね!

空想ネット業界館